かずさんの入院

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おはようございます!
第三新生丸の大将かずさんの嫁の 「歌う お女将さん」典子です。

きょうは、かずさんの代打です。

「9月14日、52才の自分の誕生日前までに禁煙する!」と断言したかずさんは、何故か禁煙翌日から、「胸が苦しい…」と言い始めました。

かずさんは、普段、どんなに体が辛くても、怪我をしても、泣き言を言わず、この四半世紀以上、仕事だけは必ず定時に出掛け、仕込みを始める人でしたので、心配ではありましたが、仕事中、見た目には、あまり変化がわからず、危険信号を見落としてしまったようです。

私は「きっと禁煙に対する禁断症状なんじゃない?深呼吸するとか飴なめるとかしてみたら?」
と軽く受け流していました。

9月26日 朝 近所の主治医の先生から「一刻も早く!早急に診てもらいなさい!」と紹介して頂いた大きな病院で かずさんは 倒れ 危険な状態に陥りました。
病院から 電話があり「奥様ですか?ご主人が 検査中に 血圧脈拍 危険な状態に陥りました。集中治療を施しています。今すぐ病院にいらして下さい」

気が動転して 体が震えて 何を どうしていいのか…息が苦しくて… タクシーに乗った途端 涙と 嗚咽が 止まらなかったです。

そんなとき 思い出すのは 不思議な事に、かずさんが食べた私の料理 焼きそば でした。

「かずさんが夕ご飯に食べたのは もやし入りの 焼きそば だったな〜それを『最後の食事』にしたら 絶対やだ!絶対ダメだ!」と思ったら 本当に 悲しくて めまいがしました。

家族控え室で どれだけ待たされたのかさえも、わからないくらい 安否がわからない時間は、長い時間に感じられました。
やっと 私を呼びに来てくれた看護士さんの口から
「お待たせして すいません。ご主人 呼びかけには 答えてらっしゃいますよ!」

この言葉が 聞けた時の気持ちは 言い表す事ができません。

「また かずさんと しゃべれる!!」と思ったら 嬉しくて しょうがなかったです。

口は酸素マスク、両手、両足の静脈には沢山の 管がつながれ、意識朦朧 呼吸は乱れていましたが 少し話してくれました。
良かったです!
生きてました!

そんな状態で まず出た言葉は 「きょうは〇〇さん 明日は〇〇さんの ご予約が入ってるから すぐに お詫びの電話して!」「仕入れの魚、鮪、鰹、赤貝、ほっき貝、牡蠣、ツブ貝、黒鯛、秋刀魚、いわし、仕入れた野菜、明日葉、もったいないから典ちゃん裁いて全部食べなさい!」でした。

かずさんは 第三新生丸と お客様を こよなく愛しています。
昨日は 酸素マスクは外され、食事が出来るまでに 回復してくれてました。

しばらく お店は お休みさせて頂きます。

しっかり 体を メンテナンスして 数日後、闘魂野郎復活!いたしますので また是非 新生丸で うまい魚 肴 美味い酒 憩いのひとときを 堪能してくださいませ!!

第三新生丸
浅沼 一秋

代打は 典子でした
(^_^)v

03 6322 1933
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by shinseimaru | 2013-09-30 10:26 | 本日の魚と おすすめ料理  

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